1: シャイニングウィザード(東日本)@\(^o^)/:2016/03/17(木) 23:47:23.59 ID:w7VOt1LY0.net 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の最強2トップがしばし君臨していたが、 ここにきて小栗旬主演の『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』が初登場で首位に輝くという下剋上を達成したという、2016年1月の映画興行成績。 一般社団法人「日本映画製作者連盟事務局」の新年記者会見が都内で行われ、15年の邦画界を振り返ったりしたのだが、あらためて振り返ってみると、 興業収入トップ10のほとんどが東宝、しかもアニメばかり。この結果に映画ファンからは「アニメばっかりで幼稚な日本」「いつまで『紙芝居』に頼っているのですか?」 「映画興行収入をアニメに頼ってるのは日本くらいだろ!」と大いに不満の声が上がっているようだ。 2015年公開の邦画で興業収入トップを記録したのは、『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』(78億円)。続く2位に『バケモノの子』(58.5億円)、 3位『HERO』(46.7億円)、4位『名探偵コナン 業火の向日葵』(44.8億円)、5位『映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記』(39.3億円)と、 トップ5すべてを東宝作品が独占。 さらに6位『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(37.4億円)、7位『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(32.5億円)、8位『映画 ビリギャル』(28.4億円)、 同8位『ラブライブ! The School Idol Movie』(28.4億円)、10位『映画 暗殺教室』(27.7億円)と続く。 トップ10の内、実にアニメ作品が6作。さらに残る4作の実写も、3位の『HERO』はTVドラマの映画化、7位の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、 10位の『映画 暗殺教室』はマンガを原作とする作品だけに、邦画界を憂う一部の映画ファンが嘆くのも無理はないかもしれない。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160128-00010011-otapolz-ent http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1458226043/
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